memo

昨日煮込んだKasslerを分厚くスライス、ジャガイモと共に

3種類目のキャベツ、Spitzkohl（1.99ユーロ/1キロ）を購入
19日に買っておいたKasslerを丸ごと鍋に放り込んで煮込んだ

朝ご飯は目玉焼きも添えてお洒落な感じに

Bremerhaven-Leheで乗り換えてCuxhavenへ皆でお出掛け
二頭立ての馬車に乗って（定員9名）海へ！

砂浜を駆け抜けて海！と思いきや広大な干潟でした
太陽があっても風が強くて寒いこと寒いこと
毛布に包まって震えながら馬車に揺られること2時間弱…？

夕方、海が見渡せるレストランで食事して一息つく
白身魚のムニエル、Bratkartoffeln添え

帰宅して調べたら、世界自然遺産「ワッデン海」でした
久しぶりに潮の匂いを嗅いだ…いい！

カッペリーニ（半額）をさらに買い足しに出掛けたら
ブイトーニの棚だけ商品スカスカで残り4袋…多少後悔しながら買い占め
シーザーサラダ用にグラナ・パダーノ、バターミルク、レモン
あとはサンドイッチ用に葉物野菜、バゲット…ペパロニ入りで辛かった

晩ご飯はロールキャベツ！煮崩れないっていい！

待てど暮らせど銀行から手紙は来ないし
火曜日に再度窓口に行った際には、手紙って何のこと？と言われる始末…

7:30 意を決して朝から授業休んで外国人局訪問
9:30 やっと窓口に呼ばれる。銀行で手続きしたと説明しても
　　 「通帳がなくちゃ処理した証明にならないわ！」と怒られる
10:00 銀行へ移動、窓口で事情を説明して電話確認してもらった
　　 　結果、知らない申込用紙を見せられる（今までの2回は何だったんだ…）
　 　　申込用紙にサインして手続き完了
　 　　通帳がないと証明できないと言うと、
　 　　うちの銀行もう通帳自体が無いわよと言われて「ですよね…」と納得
　 　　Auszugに銀行ハンコとサインしてくれた
10:40 外国人局へ
　　　 窓口で銀行でもらった書類を見せてごねる
11:00 何とかOKだった模様、2階へ移動してビザ申請書類に記入して待つ
11:30 個室に呼ばれて、必要書類が全てコピーされる
11:50 次回予約を取ってもらい、帰っていいと言われる

昨年Leipzigに滞在した際の記録の確認が必要で、
その書類がLeipzigから送られてこないと申請処理が進まないそう
とりあえず観光ビザが切れる5月2日にもう一度訪問して

それまでに書類が届いた→ビザ発行
まだ書類が届いていない→繋ぎの滞在証明書類発行

だそうです

最悪の場合、一時帰国してワーホリ発給かなぁと思っていたので
それを免れた（と信じたい）ので一安心！

朝ご飯：青オリーブ入りバケット＆ベーコン、トマトいっぱい
晩ご飯：豚骨ラーメン、くたくたに煮たWirsing添え

Wirsingはくたくたに煮ても煮崩れず、でも柔らかくなるので美味
Wirsing > Weisskohl（あらゆる面で）

生活するにあたって唯一の不満はカッペリーニが高いこと（1.19ユーロ）
Kauflandでブイトーニ全種類半額を見つけて食いついた結果、6袋購入
そろそろレトルトカレーを食べようと思ってミルヒライスも購入
60%引きシールに吸い寄せられて豚の爪先も購入

夕方から気長に豚骨スープ作った

バターミルクも牛乳だろうと思って
残ったバケットでフレンチトーストを作ってみたら
…何か違う仕上がりになった

バターミルクと卵を混ぜるとドロドロが増すのは何故？

朝ご飯はベーコンエッグバケット、トマト＆チーズ
Hannover駅前は静かな広場。大都市の雰囲気がそっと漂う感じ

待ちに待ったHannoverzooは入場料25ユーロ
ペリカンゾーンは入って良いので臨場感溢れる写真が撮れる
ペリカン達も気にせずバッサバッサ動く動く
カバがFlusspferdだとは思わす…川の馬、だそう

昼ご飯は釜焼きピザ！チーズ＆ルッコラお値段はやはり高め…

シロクマが2頭、氷のかたまりをゴリゴリ齧ったり
悠々と泳いだり陸地を闊歩したり
今まで見た動物園の中で一番素敵な居住スペースだった
ゾウの子供（写真右、中央奥）が可愛い！

もう一度…誰か来たら一緒に行きたい！

Leipzigへのチケットと共に購入したBahnCard 25が届いた
アジア食材店でおはしとゴマペーストを購入
さらば菜ばしで食べる生活！坦々麺を作れる！

晩ご飯は懲りずにシーザーサラダ。美味！