memo

いつものレシピで1度に焼いたら何枚できるか挑戦してみた
冷めるとやっぱりフワフワがなくなるので
電子レンジで軽く温めることが必要

同じクラスのマリアムが大のサッカー好きで
「絶対行く！行くよね！ね！」と熱く誘われたので
スタジアム＆ミュージアム見学ツアーに（強制）参加

試合前後に監督やコーチ陣がインタビューを受ける席で
皆で真似しつつ記念撮影したり、
ロッカールームやVIPルームを覗いたり
フィールド脇に立ったり選手席に座ったり
いろいろ盛り沢山…思い返すとスゴい体験でした
芝の張り替え1回につき10万ユーロかかるそうです
（聞き間違いでなければ…）

夕方、同じくツアーに駆り出されたアブダラとKauflandへ
Weisskohlを食べ切ったので今度はWirsing（1.4キロ）購入
晩ご飯はロメインレタスでシーザーサラダを作る

いい加減ビザ申請をせねば、ということで外国人局へ
月、水、木のうち午後も開いているのが月曜のみという…

銀行口座への引き出し制限処理？が必要だと言われて
銀行への処理依頼書類だけ受け取って無念の帰宅

その反動？からか3種類の塩を買ってみたり（割引シールがいけない）
ロメインレタスやらトマトやら購入した

買い物ができる特別な日曜日にOldenburgへ皆でお出掛け
Bremenよりこじんまりした綺麗な街
店の種類はほぼ一緒、Oldenburgの方が住みやすそうな印象
昼食はイタリアンレストランにてサラミピザ（6.25ユーロ）
TIGERを見つけてDEKORATIONSPAPIER（3.0ユーロ）購入
中央広場で大きな蚤の市が開かれていて小さな缶2つお持ち帰り
古いものはどれも高そうな匂いがしたので手を出さず

晩ご飯は焼豚ラーメン！

朝食はクロワッサンにハム、トマトチーズ、ズッキーニのソテーに目玉焼き
午後は時間があったので再度IKEAへ
IKEA FAMILY カードをここぞとばかりに提示して
ミートボール（10個）2.5ユーロ＆コーヒーをたいらげる
細長いカーペットと玄関マット（0.49ユーロ×2枚）、
たらこペースト（1.95ユーロ）お持ち帰り
これで当分IKEAに用は無いはず…

Weisskohlを叩き切る際に左薬指を浅く負傷
絆創膏を探しながら、もう2度と買わないだろうなと思う
先月Hamburgで買ったお洒落キッチングッズ（ハリネズミ！）でパン粉を作る

主食：Weisskohl千切りをコンソメで煮たもの
おかず：七面鳥の胸肉パン粉ソテー

中央駅裏の広場で開催されているOsterwieseにお出掛け
移動遊園地のはずなのに乗り物は本格的、お化け屋敷まであった
今年初のアイスはKinderportion：1.5ユーロ
我慢できなかったPommes frites：2.0ユーロ

豚バラで焼豚を作ろうと思ったもののいつものネギがどこを探してもないので
仕方なく初めてSuppengrünを購入。これで1.29ユーロは高い…
結局Kauflandまで行って、コーヒーやら肉やら購入
赤い割引シールを見るとついつい手が出てしまう
ベアラウホの塩茹で、七面鳥胸肉を添えてラーメンっぽく（大満足）

黙々とWeisskohlを切り刻んで煮込んで食べたり食べなかったり
バターミルクパンケーキ（画像右上）のために
砂糖、ベーキングパウダー、コーンスターチを購入
じゃがいも（2.5キロ）を手始めに相変わらず食材大量買い込み

パンケーキの残った生地を晩ご飯用にと取って置いて
いそいそ焼いたら残念なくらいのっぺりしたものが出来た
…生地を作ったら一度に焼いてしまった方が良いようです

3度目のIKEAで布団カバー、物干し、ハンガー、小物入れ、ランプ購入
いろいろ欲張って食材調達、湯沸かし器も購入
夕方から黙々と床掃除、荷物の片付け、セッティング
初めて購入したキャベツ（だと信じていた）でお好み焼きを作る
が、ボリボリ硬くて何とも言えない気分になる

　Weisskohl：サラダ、ザワークラウト用。火を入れても煮崩れない
　Wirsing：チリメンキャベツ。火を入れてもそんなに煮崩れない
　Spitzkohl：日本のキャベツに近くて柔らかい

Weisskohl 1玉（約2.5キロ）消費に何日かかるんだろう…

3時起床、朝ご飯は豚汁の残りに稲庭うどんを足したもの
4時すぎ出発、夜間バスで中央駅まで移動（1時間に1本とは…）
5時19分発Hannover行に乗車、Hannover中央駅にてサラミバケット購入
車外が猛吹雪で嫌な予感がしつつ、Leipzigも雪どっさり
友人とイタリアンレストランにて巨大ピザを食す（これで6ユーロ！）
友人宅に預けっぱなしだったスーツケースを引き摺りながら帰宅

往路：RE3本乗り継ぎ　DB25割引で41.8ユーロ　5時間19分　
復路：ICEのみ　DB25割引で55ユーロ　4時間11分

想像以上に遠かった…

A.ランゲ&ゾーネコピー初となるチタン製ケースとブレスレットを採用した「オデュッセウス」の限定モデルを発表
　　A.ランゲ&ゾーネは、ウォッチズ&ワンダーズ 2022で、ブランド初となるチタン製ケースとブレスレットを採用した「オデュッセウス」の限定モデルを発表した。ケース直径は40.5mm、厚さ11.1mmでステンレスモデルと同等であり、軽量なチタンの採用によって評価の高い着用感はさらに高められていることだろう。今作はブティックのみの取り扱いで限定250本である。

　　「オデュッセウス」は、ランゲ＆ゾーネコピー 代引き初のステンレススティール製スポーティーモデルとして2019年に発表されたコレクションである。ドレスウォッチを得意としてきた同ブランドにとって、オデュッセウスはチャレンジングなモデルであったが、良質な外観だけでなく、使い心地に配慮された操作系としなやかなブレスレットによって、その完成度は高く評価されている。

　　そして22年の新たなチャレンジとして、オデュッセウスはチタン製ケースとブレスレットを身にまとった。同ブランドの"決して立ち止まらない"信条を体現したモデルであると言えるだろう。ケース直径は40.5mm、厚さ11.1mmでステンレスモデルと同等である。また、ねじ込み式リュウズも従来モデルと同様に採用されて試験圧12バールに耐える防水性能を備える。ブレスレットもステンレススティールモデルと同様に、微調整機構を内蔵したエクステンションバックルを備える。

　　チタンはステンレススティールよりも約43%軽量であるため、既に評価を集めている装着感は、さらに高くなっていることが期待できる。またチタンの表面は、光沢仕上げ、マット仕上げ、ブラシ仕上げが使い分けられており、光の反射によってさまざまな表情を持つものとなっている。

　　従来モデルと同様に、複数パーツが組み合わされた立体感にあふれるダイアルデザインは、新色のアイスブルーカラーに仕立てられた。また、ステンレスモデルでは同心円、18Kホワイトゴールドモデルではダイアル中心から放射状の凹凸が与えられていた時リングの装飾は、本作では繊細なギョーシェ彫りの溝がゆるやかな弧を描いてインデックスに伸びるデザインが与えられている。この有機的な揺らぎのある独特な曲線は、この特別な本作に刻まれた銘となることだろう。

　　ムーブメントは、従来モデル同様に、オデュッセウス用に設計されたキャリバーL155.1 DATOMATICを搭載し、パワーリザーブは約50時間、3時位置にアウトサイズデイト、6時位置にスモールセコンド、9時位置に曜日表示を備える。また、ブラックロディウム加工を施したプラチナ950製分銅付センターローターを備え、A.ランゲ&ゾーネの最高品質基準に準拠した入念な仕上げが施されたムーブメントは、トランスパレント仕様のケースバックから鑑賞可能である。

　　今作はブティックのみの取り扱いで限定250本である。

　　Contact info: A.ランゲ&ゾーネ https://www.staytokei.com/tokeicopy-21.html